【見なきゃソン】 狙い台がハマる 挙動 朝一からの立ち回り やめ時 見切りライン
おススメ記事です!
見なきゃソンです!
朝からハナハナを打つ人やジャグラーなどを、打つ人。
きっと見切りなどで困った事が多々あると思います。
早くやめれば出されて、粘れば負ける。
こんな事ありませんか?
しかし、必ず台を見切ったりしなければならないので、一台に対してどこかで線引きをしなければなりません!
そこで、元スロプロである私のやめ時ラインや粘る挙動をお教えします。
①強い店、もしくはハナが強いイベントで打つ事。
実はハナハナは細かい部分の判別がとても難しい台です。
知り合いの店長から聞いてますが、設定1や設定3でも5000枚位ならたまーに出るらしいです!
台数が多い店なら尚のこと、朝一ボーナスが連チャンしたら合算での判断が難しくなります。
よって、強い店、またはハナが強いイベントの平均設定が高い状況で打つ事が大事です。
これにより、見切りの精度が高くなくても、狙い台がハマる事もあまり気にせず判別が出来ます。
強い店はツイッターなどsnsかデータロボサイトセブンで調べるのが一番です。
特にサイトセブンは全台の平均確率が出るので、実践中に店舗の平均データで店が強いかどうか判断出来ます。
②ハイエナされたり、カマ掘られる事を恐れてはいけない。
これが朝一からの立ち回りで大事な事です。
ハナハナの朝一においては中々伸びない事や、設定6でも40000円位使わされる事もあります。
朝一からハマりがすごい台でも結果高設定とかもあります。
ではどう朝一から立ち回りをするか。
見切りの精度を上げる大事な要素は2つです。
①店が強いか
②プロっぽい人がいるか
です。
これが分かっているかどうかで、見切りのラインが変わって来ます。
例えば自分なら、プロっぽい人がチラホラいて、全体的に出ている店ならある程度微妙な展開くらいなら2000ゲーム位までは黙って回します。
逆に全然プロっぽい人がいなくて、あまり全台の合算が良くない場合、よほど内容が良くなければ即ヤメます。そこがやめ時です。
もちろん打ってる最中にサイトセブンで全台の合算を見ながら打ちます。
周りの台の挙動を見ながら高設定を探す。
しかし、中間メインの店は立ち上がり三時間くらいは物凄く全台での合算確率が上がる時があるので、注意しながら更新されたらすぐチェックします。
その上で、駄目と判断したらすぐ止める事。
ハナハナでは途中で止めてカマ掘られても全然気にしないのも大事ですよ!Aタイプなので。
大事な事は、微妙な台を打つくらいなら夕方位までに高設定掴めればいいやーって感覚が大事です!
ハナハナなどAタイプは後ヅモが簡単に出来ます。
必ずサイトセブンで出ている店を確認しまする事が大事です。
まとめます。
朝一から打つ時の優先順位は
①店選び
②全体の挙動
③自分の台の設定判別です。
今の時代であれば、旧イベや雑誌などきちんと把握して強い店で打つ。
臨機応変に後ヅモ狙いの立ち回りもする!
実践的な話だと、朝から③店舗位に絞って打ちに行き、データを見ながら打つ。
そして朝は全体設定が高い店ならある程度の回転数まで粘って判別、常に回りを見て自分の台より挙動が良い台が空けばそこに移動。
確信出来たらタコ粘り。
それが出来なかった場合は、他店のデータと比べて移動も視野に入れる。
この立ち回りで朝一の見切りラインや立ち回りは解決されます。
サイトセブンはこちらから↓
大体一時間おきに機種別に全台の合算を見たり、個別データを見る事が出来ます!
他店の状況や、打ってる店の状況把握が出来ます。
全台の合算は本当に大事なので、絶対チェックして下さい。