【6号機】来るぞ6号機時代!化物語撤去。ハナハナ、ジャグラーはどうなる?
遂に化物語が撤去されますね。
この流れ、四号機から五号機に変わる時より嫌な感じがします。
あの頃は遊技人口も多く、四号機が稼働している時の五号機は高設定だらけ、でも誰も打たないという状況が多くみられました。
そして五号機に変わった時、スロットコーナーは閑散としていました。
しかし、リングにかけろ、新鬼武者、エヴァなど、様々な名機が誕生し、それをメルマガで煽る事で稼働は徐々に回復してきました。
今はメルマガが出来ないので、ライター来店や雑誌の取材など、お金を使って宣伝しなければなりません。
機械の値段もかなり上がって、宣伝もお金がかかる。
高い金で新台を入れた所ですぐに稼働はなくなり、ネットの普及により辞め時は守られ、店の取り分は減るばかり。
まさに負のループですね。
せめてメルマガくらいは解禁して欲しいものです。
6号機でハナハナはどうなる?
まず1番痛いのは、獲得枚数です。
5号機の最大獲得枚数は465枚だったが、6号機では285枚が上限になってしまいました。
これにより、ハナハナやジャグラーの絶妙なボーナス確率が適用出来なくなり合算が異様に良く、獲得枚数が少ない台ばかりになります。
これでは全然設定が使えませんよね。
少し確率が悪いとすぐに見切られ空き台になるのが目に見えてます。
パイオニアと北電子はAタイプメインの会社なので、上手く作ってくれるのを期待するしかありませんね。
今のパチスロ界は暗い話がとても多いですが、いつかまた、規制が緩くなる時が来るはずです(^^)